旧高七小 さよなら棟下式 完結
*2007年に28年間の歩みに幕を閉じた板橋区立高島第七小学校。その跡地活用計画に伴う解体工事までの1年間に行われた「棟下(むねおろし)式」イベントが、3月14日完結しました。
*徳丸北野神社神職による清め祓い式に始まり、校舎と校庭を開放したフィナーレ文化祭は夜まで続きました。
*UR都市再生機構と板橋区が共同で進める高島平地区の再開発に向けて、旧高七小跡地を核とした新たなまちづくりが始動します。
*好天に恵まれ、卒業生、関係者、近隣の人たちが、思い出深い高七小に最後の〝登校〟です
*正門からサクラのアーチが懐かしい通路を進むと、卒業生2千4百名の元気な声がいまにも聞こえそうな学び舎が佇みます
*大きな彫刻作品は1998年度卒業生の制作。高層団地が天高くそびえる校章に何人もレンズを向けます
*校庭はキッチンカーグルメ、アウトドア体験、高島高校軽音ライブ、まったりスペースで舌鼓を打ったりくつろいだり、時間は流れます
*正面玄関は希少なグッズやオリジナルTシャツ販売が人気。大東文化大学の学生はゼミ活動で制作した「高島平魅力発見マップ」リーフレット4種類を配布
*校内には高七っ子の作品が点在。閉校記念の絵画パネル(上)。木彫作品は第1回卒業生制作(下)
*教室ではワークショップが開かれ、学校を支えた備品の展示に多くの人が見入っていました
*「解体から始まる物語」をテーマに10名のアーティストが校内をキャンバスに作品を発表
*紛争地に入り戦争の悲惨さを体感したTakumi Yoshidaさんは、大胆な技法で平和への想いを熱くアピール
*がらんとした教室は寂しげです。作品保存室にあった秀作はどこへ。非常口から見える団地から通った高七っ子も真ん中世代になりました
*玄関ガラスにアートで感謝メッセージ!大人も子どももカラフルに描き上げました
*大トリは4階の校舎いっぱいに作品を映し出す、プロジェクションマッピング。地域にある小学校7校の児童が描いたイラストを軽快な音楽にのせての上映です。
*お気に入りのキャラクターや7校の校章に交じり高島秋帆の活躍の場面も。華やかな打ち上げ花火が揚がり、20分にわたる光の祭典は「ありがとうございました高七小」のメッセージとともにフィナーレを迎えました。
*制作は高七小卒業生のキノコさん。「高島平フォーエバー」の想いを映し出してくれました。
*名残惜しそうに焚火を囲む人たち
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