よかったヨ!いたばし花火2024
*第65回いたばし花火大会は8月3日、荒川河川敷を打ちあげ会場に開催しました。
*対岸の埼玉県戸田市と同日開催し、合計15000発の花火が夏の夜空をキャンバスに花開きました。
日が暮れた7時10分、東京最大の尺5寸玉が猛暑を吹き飛ばす地鳴りのような爆音を轟かせ、のっけから期待以上の大会を約束します。尺5寸玉は要所で5発あがります。
次々あがる色とりどりの花火は、形も大きさも変幻自在に繰り出して観客を魅了。
早打ち、単打、スターマインのリズミカルな打ち上げに時間がたつのも忘れるほどです。
キャプテンピカチュウ花火に一息ついた、8時すぎ中盤からのプログラムはひときわ鮮やかな大スターマインで開幕。
さらにピッチが上がったか、畳みかけるように観客に迫る空中花の数々は爽快で壮観そのもの。
間髪入れぬ怒涛のような進行は、エンディングの大スターマイン、大仕掛けナイヤガラの滝を引き寄せます。
そしてフィナーレ。いつまでも続いてほしい至福の時間を凝縮する大迫力と、眩むような全開のきらめきを板橋の夜空に描き切った大会は感動の拍手と歓声に包まれ幕となりました。
*対岸の埼玉県戸田市と同日開催し、合計15000発の花火が夏の夜空をキャンバスに花開きました。
日が暮れた7時10分、東京最大の尺5寸玉が猛暑を吹き飛ばす地鳴りのような爆音を轟かせ、のっけから期待以上の大会を約束します。尺5寸玉は要所で5発あがります。
次々あがる色とりどりの花火は、形も大きさも変幻自在に繰り出して観客を魅了。
早打ち、単打、スターマインのリズミカルな打ち上げに時間がたつのも忘れるほどです。
キャプテンピカチュウ花火に一息ついた、8時すぎ中盤からのプログラムはひときわ鮮やかな大スターマインで開幕。
さらにピッチが上がったか、畳みかけるように観客に迫る空中花の数々は爽快で壮観そのもの。
間髪入れぬ怒涛のような進行は、エンディングの大スターマイン、大仕掛けナイヤガラの滝を引き寄せます。
そしてフィナーレ。いつまでも続いてほしい至福の時間を凝縮する大迫力と、眩むような全開のきらめきを板橋の夜空に描き切った大会は感動の拍手と歓声に包まれ幕となりました。
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