着物と節句人形に感謝する祭式

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◆着物と節句人形に感謝してお別れする「第24回ご福まつり」(主催/西台天祖神社、高島平きものしんぶん 協賛/呉服や光永)は5月27日、西台天祖神社であり、着物約100点、節句人形約400体が集まりました。初夏を感じる好天に恵まれ、100余人が参加しました。

◆拝殿では祝詞奏上、玉串奉てん、お祓いが行われ、長年手元にあった愛着ある着物と節句人形の御霊抜きの儀が厳かに挙行されました。境内中央に並べられた品々を神職が清めると参加者は頭を下げ、別れを惜しみました。「母親の着物を丁寧に清めていただき、気持ちの整理が出来ました」という年配の女性。

◆人づてにこの催しを知り、和光市、荒川区など遠方からの参加者もいました。野点コーナーでは、全員に抹茶と上生菓子が振舞われました。ご福まつりは毎年5月最終日曜日の正午過ぎから執り行なわれています。

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